New Solution新しい解決方法
フィルムで保護するという選択肢
通常トリムモールの白濁(白サビ)対策として、市販の保護用液剤を塗布したり、専用工具などで磨いた後にコーティング施工をするのが一般的ですが、施工技術によっては効果が続かなかったり、車の保存環境によってはすぐサビが再発したりと根本的な解決に至っていないのが現状です。
UNIGLOBEでは、新たな物理的対策としてより高い能力のあるプロテクションフィルムでの保護を提案いたします。
今までの方法と違いフィルムを貼ることにより、白濁(白サビ)や汚れからトリムモールを護るだけではなく、紫外線防止や飛び石などによる物理的な被害からも保護することができます。新車の段階で施工することがベストですが、経年車でも研磨し汚れを除去した上で施工することも可能です。
Film
Performanceフィルムの性能
存在に気づかない真の透明感、違和感のない美しい光沢
純日本製フィルムの実力
他社製品では、施工することで塗装面が白っぽく濁ったように見え、光沢が落ちていますが、当社製品では施工後も塗装面の光沢をそのまま再現します。平滑性が高く映り込みも揺らぎが無くきれいに写ります。美観をそこねず、長期間トリムモールの光沢を護ることができます。
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UVカット率99%以上
紫外線を99%以上防いでくれるので、
熱焼けや退色から護ることができます。 -
汚れの固着を軽減撥水機能
酸性雨による腐食や、
雨染みの心配もありません。 -
白濁(白サビ)を防ぎ輝きが持続
フィルムによる物理的な保護で、
継続的な効果を実感していただけます。
試験結果に裏付けされた耐候性Weather resistance supported by the test results
ユニグローブ トリムモールプロテクションフィルムは、輸入車のトリムモールの劣化に対するフィルムの
有効性を実証するために、耐候性に関する試験を第三者機関にて行っております。
サンシャインウェザーメーターによる耐候性試験
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サンシャインウェザーメーターの促進耐候性試験とは、太陽光・温度・湿度など屋内外の条件を人工的に再現し、製品や材料の劣化を促進させる試験です。JIS、ISOをはじめ、多くの規格に規定されています。
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フィルム未施工側は、全体的に光沢がなくなり白濁しています。それに対しフィルム施工側は、ほぼ変わらず光沢と透明感を維持しています。
塩水噴霧器による耐候性試験
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耐塩水性試験とは海水の倍の濃度の塩水をかけ続ける試験で、一般的な鉄などの金属では24h未満で完全に錆びてしまいます。
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フィルム施工側は光沢が維持されております。フィルム未施工側は、白濁(白サビ)までは進んでおりませんが、光沢がなくなり全体的に劣化が始まっている状態と考えられます。
- TPトリムモールプロテクション
- SPサンルーフプロテクション
- CFカーフィルム
- PPペイントプロテクション
- HPヘッドライトプロテクション
- GSグラスシールド(耐衝撃・遮熱・撥水フィルム)
UNIGLOBE TVP(Total Vehicle Protection)は、6つの車両パーツカテゴリで構成し、製品、システム機能、技術の3つの要素を核とし、車両の全てを物理的に保護するプロテクションの総合ソリューションを提供していきます。